無料プレゼント2

今回は「Webライターで月収50万円を
達成するマーケティングの教科書」の
特典をご請求いただき、
誠にありがとうございます！

だいたい数分程度で特典が
あなたのメールアドレスに届きます。

この特典ではWebライターマーケティングの基礎である

3C分析
SWOT分析
フロントエンド

について解説しています。

Webの知識がないド素人が、
クラウドソーシングを使わずに
たった1人で独立初月70万円、
累計5000万円超えを達成した
方法の基本的な概念や、
多くのライターさんが実践していない
具体的な案件獲得方法も
解説しています。

この特典は僕がこれまで培ってきた
集大成のようなもので、
きっとあなたのWebライタービジネスに
役立つはずです。

これがだいたい5分以内に
あなたのメールアドレス宛に届きます。
これが1つ目のプレゼントです。

次に、2つ目のプレゼントについても
お話します。

2つ目のプレゼントは
1つ目よりもさらに大切な内容です。

1つ目のプレゼントではスライドと
動画形式でノウハウや事例を
お話ししていますが、
2つ目のプレゼントは、

です。

この無料コンサルティングは、

今回の動画内容を遥かに凌駕し、

あなたが最短で成果を出すきっかけとなる
具体的なロードマップをお伝えします。

この無料コンサルティングの内容も
僕がもっと早く受けたかった
有益な内容となっていますので、

ぜひこの画面下にあるボタンを
クリックして、
今すぐ参加申請を
行ってください。

これが今回のプレゼントの全体像です。

特典はまもなく5分以内にあなたの
メールアドレス宛にお届けしますが、

それと同時に今すぐこのページの下にある
ボタンをクリックして、
今すぐ参加申請をしてください。

アイデアと驚きに満ち溢れている内容
ですので、きっとあなたのWebライター
ビジネスのプラスになると思います。

今回は僕の無料特典を
受け取ってくださったお礼として、

僕が実際に行ってきた、
Webの知識がないただの保険営業マンが
Webライターで累計5,000万円以上を
稼ぎ出す、

最新のWebライターマーケティング3.0
の秘密を公開します。

今回の内容は、
国内のトップマーケターが行っている
マーケティング戦略を研究して、
僕だけが行っている最先端の
Webライターマーケティング戦略です。

僕はWebライターを始めたときから、
今回のタイトルにもある
「マーケティング」というものに力を入れて
副業初月で20万円、
独立初月で70万円を達成して、
累計5,000万円以上を収益化しました。

そして僕はこの実績を、

クラウドソーシングを使わずに
達成しました。

この実績はすべて
この「マーケティング」のおかげ
といっても過言ではないんですね。

マーケティングとは「集客」のことです。

集客できるので、放っておいても
向こうから仕事の依頼が入り続け、
今でも安定して月収50万円以上を
稼ぎ続けています。

しかも高単価案件が多いので、半月稼働で
月収50万円を達成しています。

これらを実現したのが

最新のWebライターマーケティング3.0

です。

そんな私ですが、
以前はただの保険営業マンでした。

仕事がうまくいかず、土日も関係なく
馬車馬のように営業していました。

でも、経費がかさみまくって
多重債務に苦しみ、
ついには破産してしまったんです。

このような状況から、
安定して月収50万円以上
多い月は100万円以上を達成
累計5,000万円を稼げたのには、

「ある明確な理由」があります。

その明確な理由とは、動画でもご説明した

• クラウドソーシングは使わなくていい！ 239社を開拓して新規案件を
  獲得しまくった
  Webライター
  マーケティングの超基礎
• ライティングで勝負するな！ 初心者が文字単価1円、
  1記事1万円以上の案件を獲得して、
  
  得意ジャンルでサクサク短時間で
  記事を書けるマーケティング戦略
• 誰も実践していない！ 独立初月で月収70万円を達成した
  Webライターのフロントエンドと
  バックエンド戦略
• 月収が30万円アップした！ 単価交渉のたった1つの極意
• 向こうから依頼がくる！ X(Twitter)アカウント設計7STEP
• 従来のポートフォリオはもう古い！ 最先端の動画ポートフォリオで
  
  自動的に依頼が入ってくる
  マーケティングフォーミュラ3.0

など最先端の
Webライターマーケティングを
取り入れたことです。

以前、LINE特典で100名以上の
ライターさんの無料相談を
実施したんですが、もっとも多かった
相談は「案件を受注できない…」でした。

ライティングスキルを学んでも、案件を
獲得できなければマネタイズできません。

2020年のコロナをきっかけに、
Webライター参入者が激増しました。

それによって起きたのが、
クラウドソーシングの競争激化。

1つの案件に20人以上のライターさんが
殺到する超激戦区になっています。

では、どうすればいいのか？

解決策はただ1つ、クラウドソーシング
以外で案件を獲得すればいいんです。

「でも、どうすればクラウドソーシング
以外で案件を獲得できるかわからない…」
と思いますよね？

はっきりいって、Webライター業界のマーケティングは他の業界に比べて
ありえないくらいビハインドしています。

僕はWebライター×マーケティングに
力を入れてきたため、
クラウドソーシングを使わずに
安定的に依頼が入ってきています。

GoogleやYouTubeも実践している
クリス・アンダーソンのフリー戦略

弱者が勝つためのランチェスター戦略

マーケティングの超基礎である
フロントエンドとバックエンド

そして、

最強の「返報性の原理」

これらをWebライター用にカスタマイズ
したのが、僕のWebライター
マーケティング戦略です。

安心してください。マーケティングを
Webライターに合わせると、
とてつもない効果を発揮します。

くりかえしですが、

Webライターが
ライティングスキルを学んでも、
案件を獲得できなければ
マネタイズできません。

そして「ライティングスキルを
上げていけば、いつかは仕事をもらえる」
というほど甘くないんです。

なぜなら、ライティングには
型があるからみんな似てくるし、
ChatGPTなどAIツールもどんどん
ライティングがうまくなってるから。

結論、Webライターはライティングも
大事ですが、マーケティングを
勉強しましょう。

重要度でいうと、

マーケティングスキル：9
ライティングスキル：1

これくらいが丁度いいです。

味がピカイチのラーメン屋さんより、
大手のラーメンチェーンの方が
稼げてますよね？

あれはマーケティングに
成功しているからです。

僕のところによく
「高単価の案件をもらうにはどんな
スキルを身につければいいですか？」
という質問がきます。

たぶん期待してる答えは
「速く書くスキル」とか「SEO」とか
「セールスライティング」だと
思うんですが、本質論は違います。

くりかえしですが、どんなに
ライティング系のスキルがあっても、
仕事を獲得できなければ
稼げないからです。

「高単価の案件をもらうにはどんなスキルを身につければいいか？」

答えはただ１つ

「マーケティングスキル」です。

まず知っておかないといけないことは、
クラウドソーシングは
構造的に稼ぎにくいということ。

くれぐれも言っておきますが、
クラウドソーシング自体は
すばらしいサービスだと思います。

ただ、僕はクラウドソーシングが
良いor悪いを言いたいわけではなく、
ディスりたいわけでもなく、
客観的に見ると稼ぎにくい構造だな
と思っています。

クラウドソーシングが
構造上稼ぎにくい理由は、
下流工程の案件が多いから。

すでに編集長・コンサル・
ディレクターなどが決まっており
「あとは記事を書くだけ」という
簡単な下流工程が多いため、
どうしても単価が上がりにくいんです。

しかも、多くのライターさんが
集まってくるので、競争が激しく
なかなか受注できません。

あなたも経験があるんじゃないでしょうか？

そして、下流工程なので当然ながら
レギュレーションもキツめです。

さらに悪いことに、クラウドソーシングは
クライアントの情報がわからない案件が
ありますよね？

僕がクラウドソーシングの募集を見て
驚愕したのは、クライアントの社名や
メディア名の記載がないことです。

これでは具体的な提案もできないし、
そもそも受注していい案件かどうかも
判断ができません。

打率が低く、リスクも大きいです。

さらにクラウドソーシングは
手数料がかかります。

クラウドソーシングサービスによると
思いますが、だいたい20％スタートが
相場です。

これって、ビジネスで考えると
とんでもないマイナスで、なぜなら、
無条件で売上の20%を
取られてしまうってこと。

そして、20%の手数料を取られた後に、
さらに税金もかかってしまいます。

仮に税率が20%なら、
クラウドソーシング20%＋税金20%で、
40%も手取りが減ってしまいます。

これって、月の40%は無償報酬
ってことですし、1万文字の記事なら
4,000文字はタダってことです。

結論、クラウドソーシングは構造的に
稼ぎにくいといえます。

「じゃあ、どうすればいいの？」と
思いますよね？

答えはシンプル。

クラウドソーシングを使わずに
案件を獲得すればいいんです。

では、どうすればクラウドソーシングを
使わずにWebライター案件を
獲得できるのか？

答えは簡単、
企業のホームページの問い合わせ
フォームから連絡すればいいんです。

あなたもクラウドソーシングで
案件に応募するとき、提案文とか
応募文を送りますよね？

基本的な考え方はこれとまったく一緒で、
クラウドソーシングから送るのではなく、
企業のホームページの問い合わせフォーム
から送ればOKです。

「でも、すでに問い合わせフォームから
連絡してるけど、ぜんぜん返信がないよ…」
という人もいますよね？

でも実はこれ、
問い合わせの方法にコツがあるんです。

正直、
「お忙しいところ失礼いたします。
私はWebライターをやっておりまして、
貴社のメディアに貢献できると思い…」と
かって連絡するのはおすすめしません。

これだと売り込みに見えるから。

あなたもそうだと思うんですが、
売り込まれて喜ぶ人っていないですよね？

例えば、あなたが保険の営業マンから
「おすすめの保険があるんです。
ぜひ一度、今お入りの保険証券を
見せていただけませんか？」
って言われたら嫌じゃないですか？

それと一緒で、企業側も売り込みの
問い合わせは、文章をさっと見ては
いますが、返信しないのが普通です。

「じゃあ、なんて連絡すればいいの？」

って思いますよね？
実はシンプルな解決策があるんです。

答えは

「話を聞かせてください」と
連絡するんです。

さきほどお伝えしましたが、
売り込まれたい人はいません。

でも、自分の話を聞いてほしい人は
たくさんいます。

あなたもそうじゃないですか？

一方的に興味のない話をされるのは
辛いけど、あなたに興味をもってくれて
熱心に話を聞いてくれる人がいたら、
うれしいですよね？

なので、まずは「貴社のこんなところに
興味をもったから、話を聞かせてほしい」
と連絡すればOKなんです。

すごくシンプルですよね？

さらに、これけっこう注意して
ほしいんですが、アポが取れない人は、
問い合わせの段階から
売ろうとしすぎです。

ようは、いきなりWebライターで
お金をもらおうとしてることを
伝えすぎなんです。

考えてもみてください。

見ず知らずの人間関係もない人が
問い合わせフォームから連絡してきて、
「はい、契約しましょう」って
ならないですよね？

例えば、あなたに生命保険の営業電話が
かかってきて、「はい、契約します」って
ならないですよね？

それと一緒です。

ようは「段階を踏みましょう」って
ことです。

いきなりWebライターを
売ろうとするんじゃなくて、
まずは相手の話を聞けばいいんです。

マーケティングで頻繁に出てくる用語で
「返報性の原理」があります。

Webライターに限らず、すべての
ビジネスで成果がでる魔法の法則です。

「返報性の原理」とは、人は与えられたら
お返ししたくなる現象のこと。

• すごく親切にしてくれた店員さんが
  いると、その人から買わないと
  申し訳なく思ってしまう
• スーパーの試食販売でソーセージを
  食べさせてもらったら、
  そのソーセージを買ってしまう
• 大人になると無性に親孝行したくなる

これらはすべて返報性の原理が
働いています。

人間は一方的に与えてもらうと、
お返ししないと
気持ち悪くなってしまうんです。

これを先ほどの
「話を聞かせてください」に当てはめると、

企業の担当者さんは
「ずっとこっちの話を聞いてもらって
ばっかりじゃ悪いなぁ…」と思って

「あなたはどんなことを
しているんですか？」と
聞いてくれることがあります。

このとき「私はWebライターで、
企業様のサイトを集客できるサイトにする
仕事をしています」と伝えると、興味を
もってくれる会社が一定数あります。

割と自然な流れですよね？

さらに、この返報性の原理は優良顧客を
スクリーニングする効果もあります。

そもそも、こちらが一方的に話を聞いて「申し訳ないな」と思ってくれる
担当者さんと仕事をしたいですよね？

こういう優しい心の持ち主と
仕事をすると、ストレスが少なくて
良い仕事ができます。

だから最初は「話を聞かせてください」が
良いんです。

「でも、話を聞かせてくださいって
連絡するだけじゃ違和感あるし、
アポなんてとれないでしょ？」

って思いませんでしたか？

たしかに「話を聞かせてください」
だけだと違和感がありますよね？

「話を聞かせてください」でアポを
とるには「あなたが話を聞かなければ
いけない理由」が必要なんです。

では、その理由はどうやって作るか？

最高の方法は、あなたのブログで読者から
無料相談を受けて、
「その読者の悩みを解決できる信頼できる企業を探している」と連絡する方法です。

大まかな流れは以下のとおりです。

僕もこの方法でアポを取りまくって、
239社も新規開拓しました。

アポ取得率は10〜20%くらいだったので、
10社の問い合わせフォームから
連絡すると1〜2社のアポが取れる
という感じです。

営業の世界では新規のアポ取得率が
3%いけば成功ですが、それをはるかに
上回る確率でアポがとれます。

「でもこのやり方だと、ブログに相談が
入ってくることが前提だよね？そもそも
そんなブログ作れる自信がない…」

と思う人もいますよね？

たしかに、ブログで相談の問い合わせを
受けるためには、なんらかの方法で
アクセスを集めるのが前提です。

手っ取り早いのは、SEOを勉強して、
ブログ記事をGoogle検索上位に
表示させてアクセスを集めて、
問い合わせを発生させる方法です。

「いや、でもSEOとか自信ないし…」と
思いませんでしたか？

実は、基礎的なSEOは割と短期間で
勉強することができます。

断言しますが、本気でWebライターで
稼ぎたいなら、SEOを勉強してください。

SEOができないと集客できないので、
そもそもお客様に貢献できないからです。

お客様に貢献できなければ、
当然仕事を切られます。

そして、単発の低単価案件を続けながら、
長時間労働から抜け出せない未来が
待っています。

低単価から脱却する方法はただ1つ、
SEOスキルを身につけてください。

これは、Webライターとして
最低限です。

先ほどお伝えした、ブログに相談の
問い合わせを起こす方法は、
そもそもSEOスキルが必要です。

そして、本気で稼ぎたいなら、
いつかはSEOスキルを身につけて
いかなければいけません。

であれば、WebライターはまずSEOから
勉強して、ブログで問い合わせを
起こして、Webから集客する
感覚を身につけましょう。

この感覚がないと、
集客の提案もできないし、
高単価も夢のまた夢です。

あなたが最短で稼げるライターになる手順
はこれなんです。

本気を出せば1ヶ月で基礎を学べるので、
まだSEOを勉強していない人は
ソッコーで勉強しましょう。

「問い合わせフォームから
連絡していいのはわかったけど、
ブログのジャンルは何にすればいいの？」

と思った人はいませんか？

実は、僕の公式LINEの特典で
30分の無料相談を実施して、

100名以上のWebライターさんの
相談にのったんですが「ジャンル選び」の
相談も想像以上に多かったです。

実は、ここでもマーケティングが
役立ちます。

マーケティングの王道
「ランチェスター戦略」を使うと、
あなたがどんなジャンルを選べばいいか
見えてきます。

ランチェスター戦略とは「あなたが勝てる
フィールドに勝負を持ち込んで勝つ」と
いう戦略のことです。

実はこのランチェスター戦略、
Webライターで実行してる人が
少なすぎます。

①ライティングを勉強して
②案件に応募する

これだけのノウハウでは、
勝てないのは当然です。

わざわざ競争が激しく、
自分が勝てないフィールドに飛び込んで
いってるようなものだからです。

特に初心者ライターさんは、自分の強みを
発揮できるところで戦わないと、ベテランライターと比較されて負けてしまいます。

ベテランライターに勝てる
フィールドで勝負するのがコツです。

では、具体的にどうするか？

答えは、あなたの過去を棚卸して、
詳しいこと、得意なことがないか
思い出してみてください。

「このジャンルは普通の人より詳しいな」
「このジャンルは経験があるから
よくわかるぞ」

というものがあれば、
それを武器にしましょう。

例えば、先ほどもお伝えしましたが、
僕は元保険営業マンです。

そして、初めて受注した案件は、
生命保険の記事作成案件です。

ライターは未経験でしたが、
生命保険営業の経験が7年あったため
「保険の記事を書けます」と伝えたら
受注になりました。

とてもシンプルですよね？

こんな感じで、あなたが詳しいこと、
得意なこと、経験があることを武器に
すり替えて戦うことが必要です。

「でも、自分は詳しいジャンルがない…」
という人もいますよね？

得意ジャンルがない場合は
「転職ジャンル」がおすすめです。

理由は、あなたの職歴を活かして
案件を受注しやすいから。

例えば、あなたが介護職の
経験者であれば、転職エージェントの
メディア執筆の需要があります。

転職エージェントは
介護職に就職したい人や、辞めたい人を
集客したいから。

介護職の経験者が記事を書くと
リアルで説得力が強いため、
読者が登録してくれやすいです。

SEOでは「記事の差別化」が
大事なんですが、経験者が書くと
ネットに載ってないようなリアルな
記事になって、必然的に記事を差別化
できて検索上位にきやすくなります。

だから、あなたが経験した職種を
アピールすれば、転職案件を
受注できるというワケ。

さらに、あなたが経験した職種の
記事なので、記事を速く書き終わります。

あなたが経験した職業の記事なら、
サクサク書けそうじゃないですか？

書ける量が増えて収入が増えたり、
自由時間を増やすことができます。

転職ジャンルは文字単価で1〜6円くらい、
記事単価なら1〜3万円くらいです。

10記事書くだけで
月収30万円とかもあるし、
しかもそれがあなたの詳しいジャンルで、
記事をサクサク書けるなら良いですよね？

なので、得意ジャンルがない人は
転職ジャンルに絞ってOKです。

「でも、転職したことがないから
転職ジャンルは無理でしょ？」

と思うかもしれませんが、
就活をしたことがある人なら大丈夫です。

正直、就職活動も転職活動も
やってることは一緒だから。

さらに転職ノウハウって業界が変わっても
一緒なので、1回覚えちゃうと
使いまわせます。

例えば、介護業界でも建設業界でも、
志望動機の書き方とか、面接のコツって
ほとんど一緒ですよね？

一度覚えた知識を使いまわせるので、
他のジャンルに比べて学びのコスパが
いいんです。

そして、さらに転職ジャンルは見込み客が
膨大です。

転職エージェントだけでも5,000社以上
技術者派遣の会社は3,000社以上
派遣会社は数百社

そして転職メディアに至っては
数え切れません。

とてもじゃないですが、
すべてにアタックするのは不可能で、
それくらい、転職案件は膨大な
見込み客がいます。

なので、案件が尽きるということは
あり得ません。

転職ジャンルでキャリアアップしていく
プランは以下のとおりです。

くりかえしですが、
転職ノウハウはどの業界でも一緒なので、
あなたが経験した職種以外の記事も
書けるってこと。

転職ジャンルはキャリアプランを
描きやすいのも大きなメリットです。

直案件を開拓するときは、まず
「どんな企業から案件をもらいたいか？」
を考えましょう。

正直なところ、
こんな企業が良いですよね？

• 資金的な余裕がある
• 儲かってるので成果が出るまで待てる
• Webライターに投資する意欲が強い

こんな企業だと、高単価×継続案件に
つながって稼げます。

じゃあ、こういう企業は
どうやって見つければいいのか？

答えは簡単です。

リクナビやマイナビなど、
大手転職サイトに求人を出してる
企業を見ればOKです。

なぜ、リクナビやマイナビなど
大手転職サイトに求人を出してる企業が
良いのかというと、

• 求人しているということは、人が
  足りないくらい儲かってる証拠だから
• つまり、資金的な余裕があり、
  高単価案件になりやすいから
• 大手転職サイトに求人を出すほど
  集客に投資する意欲が強いから

大手転職サイトの掲載料って、
安くても月40〜50万円くらいします。

つまり、それだけのお金を
集客に投資できる企業ということ。

月40〜50万円、もしくはその半分でも
あなたに払ってもらえれば
うれしいですよね？

しかも求人広告は掛け捨てですが、自社
サイトで集客できるようにするのは積立、
つまり企業の資産になるので、
企業側の反応も当然ながら良いです。

結論、リクナビやマイナビなど
大手転職サイトは、高単価×継続案件に
なりやすい企業リストです。

次に、案件獲得用のブログを
作りましょう。

実は、マーケティングの王道
「フロントエンドとバックエンド戦略」を
使うために、ブログが必要なんです。

フロントエンドとは、見込み客が興味を
もつネタだと思ってください。

そして、バックエンドがあなたが本当に
売りたい商品、つまりWebライティング
案件の受注です。

そして、近年はフロントエンドは
無料にするのが当たり前です。

無料だと、
簡単にリストが増えていくから。

・無料体験
・無料相談
・無料サンプル
・1ヶ月無料

など、無料は当たり前です。

つまり、現代では無料で価値を
提供することからビジネスが始まるのは、
当たり前すぎるということです。

なのに、Webライター業界は
どうでしょうか？

いきなり
「Webライターいかがですか？」と
アプローチしたら売れないのは当然です。

無料が当たり前の現代と明らかに
逆行しているため、売れないんです。

Webライターの無料フロントエンドは
「あなたのブログで無料相談を受けて、
相談者に紹介できる信頼できる企業を
探していると連絡する」でOK。

まさしくこれが無料の
フロントエンドです。

僕はこれでアポ取得率20%、
239社を新規開拓できました。

無料のフロントエンド戦略は
ブログのタイトルから始まっています。

ブログのタイトルは「◯◯相談センター」
とか「◯◯相談窓口」にしてください。

「なんでそんなダサいブログ名なの？」
と思うかもですが、収益化のために
理由があるんです。

「◯◯相談センター」とか
「◯◯相談窓口」というブログ名にすると、
問い合わせフォームから企業に
連絡したときにめちゃくちゃ返信率が
上がるからです。

例えば「介護職相談センターの佐藤と
申します」とかって書いたら、
なんか公共機関っぽく見えますよね？

こうした細かい工夫も、
返信率を上げるコツです。

「そんな勝手に公共機関っぽい名前を
つけていいの？」と不安になるかも
しれませんね。

もちろん、まったく同じ名前の公共機関が
あったらダメですよ。

でも、世の中に存在してないなら
つけてOKです。

僕も今まで「全国職業相談センター」とか
「全国資産相談センター」とかを
やってきました。

マーケティングに強い人から
「すごいアイデアですね！あなた面白い
からちょっと話を聞かせてくださいよ」
と言われてアポにつながったことさえ
あります。

だから、ブログの名前は
「◯◯相談センター」とか
「◯◯相談窓口」がいいんです。

ブログで読者の相談を受けて、
見込み企業に紹介してあげましょう。

本当に人を紹介して見込み企業の売上に
つながると、かなり感謝されます。

「ありがとうございます！
紹介していただいた◯◯さんですが、
申し込みをいただきました！」
と報告をもらうこともあります。

この状態になれば完璧です。

ここまでくると、あなたの立場は
相当強くなっています。

だって、まず相手に儲けさせたんだから。

まともな担当者さん・社長さんであれば
「なにかお返ししなきゃ」と
返報性の原理がはたらいています。

そして、勘のいい担当者さん・
社長さんであれば「この人に投資した方が
いいかも…」と気づいています。

つまり、先に売上に貢献してお礼にWeb
ライター案件をもらえばいいんです。

こうすれば売り込む必要もないし、
他のライターと比較されることも
一切ありません。

直契約の高単価案件を獲得できます。

Webライターさんの無料相談では
「単価アップのコツを知りたい」と
いう声も多かったです。

結論、お客様同士に競争してもらえば
単価は上がります。

例えば、1文字＝1円の案件に
不満を感じてきたら、
お客様にこう言ってみましょう。

「実は他社さんからもっと書いてほしいと
言われています。他社さんは1文字
2円なので、すごく心苦しいんですが、
私もそっちを優先しなければいけません。
すみません、私も商売なので…」

まだ予算に余裕があって、
なおかつあなたが貢献しているなら
「じゃあうちも2円出します！」とか
「じゃあうちは3円出すので、うちを
優先してください」と言ってくれます。

あなたの希少価値が上がり、競争原理が
働いて単価が上がるというワケ。

さらに、一社で単価アップに成功したら、
他の会社にそのことを伝えればいいんです。

「A社さんは単価を上げてくれて、
3円になりました」

こうするとまた競争原理が働くので、

「じゃあうちは4円だす！」という感じで
セリが始まっていく感じです。

こうやって単価はどんどん
上がっていきます。

「企業の方から連絡してきてくれて
案件を獲得したい」という人は、
X(Twitter)を強化しましょう。

X(Twitter)から依頼が入ってくる流れは
以下のとおりです。

僕はX(Twitter)を最適化しているため、
今でも継続的にWebライターの依頼が
入ってきます。

X(Twitter)から依頼をもらう準備は
以下のとおりです。

• きれいなアイコン画像を用意する
• アカウント名は
  「専門ジャンル＋Webライター」
• プロフィールに以下を記載する
  ・略歴
  ・Webライターやブログの実績
  　(あれば)
  ・あなたに仕事を頼んで
  　お客様が得られる未来
  ・1ヶ月で納品できる記事数
  ・単価
  ・無料相談できます
  ・ブログのプロフィールページのURL
  
• プロフィールページに書ききれない
  ことは、ヘッダー画像・固定ツイート
  にまとめる
• 普段からWebライター系の
  ツイートをしておく
• ツイートは朝6時と夜7時の1日2回

さっそく設定してみましょう。

本気で直案件の依頼がほしい人は
YouTubeもやってみましょう。

意外かもしれませんが、お客様は
YouTubeを見ています。

その証拠に、僕のところには
「YouTube見てます」といって
依頼が入ってきます。

Webライターさんに
YouTubeがおすすめの理由は、
他のライターさんと差別化できて、
依頼がきやすくなるから。

そもそも、YouTubeをやってるWeb
ライターさんはすごく少ないですよね？

まだ「WebライターYouTuber」は
先行者利益を取れるので、
先に始めたもん勝ちだと思っています。

「でも、今から始めても誰も見ないでしょ？」と思うかもしれませんが、
そうでもありません。

YouTubeの仕組み上、伸びてる他の
チャンネルの動画の関連動画に
表示されることがあるからです。

僕のYouTubeもマナブさん、
なかじさん、リベ大さんなど
インフルエンサーの関連動画に
表示されたから再生されました。

というか、今でもそうです。

僕のYouTubeを関連動画で発見した
という方も多いんじゃないでしょうか？

まずは動画版のポートフォリオを
YouTubeにアップしましょう。

99%のWebライターさんはテキスト版の
ポートフォリオしか作ってませんよね？

せいぜいブログのプロフィールページに、
ポートフォリオをテキストベースで書いてるくらいです。

「メラビアンの法則」を知っていますか？

人の印象は、見た目55%、声38%、
テキスト7%で決まっています。

YouTubeのような動画であれば、
見た目55%と声38%を使えるので、
テキスト7%しか使ってない
他のライターさんより、
93%も宣伝効果があるってこと。

事実、僕も動画版のポートフォリオをYouTubeにアップしたら、
依頼が入ってきました。

もちろん、X(Twitter)、ブログなど
総合的に判断されているとは思いますが、
そこで動画版のポートフォリオが
あるのは、他のライターさんより大きく
差別化できています。

あなたは動画版のポートフォリオを
作っていますか？

そして、見込み客にあなたの強みや魅力を
100%伝えられていますか？

これ、動画で解決しますよ。

ちょっと整理すると、

• テキストだけでポートフォリオを作って
  クラウドソーシングに貼っておくのが マーケティング1.0
• 先ほど解説したX(Twitter)を使った戦略が マーケティング2.0

そして、

• YouTubeを使って圧倒的な差別化と
  インパクトを与える戦略が マーケティング3.0

です。

まだ多くのWebライターさんが
YouTubeの重要性に気づいていないので、
先行者利益を取りましょう！